読んだ本の数:8
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戦場のコックたちの感想
浅田次郎の「帰郷」を思う。アメリカ兵側から見た大二次世界大戦の欧州戦線だけど、作者はニッポン人なので真偽はわからない。1945年から現在まで戦争は地球上のどこかで続いていて、けれども、ワタシは戦争を知らない。やっぱり、戦争はいらない。
読了日:09月27日 著者:深緑 野分
妖星は闇に瞬く 金椛国春秋 (角川文庫)の感想
あれ?大団円だと思ったいたのに続くの?参ったなぁ・・・。これからどうなっちゃうんだろうと思わせぶりな終わり方は血圧に悪いわよ。玄月と遊遊の二人の運命や如何に・・・って、無声映画じゃないんだから。次が出版されるのを待つのはつらいなぁ。
読了日:09月25日 著者:篠原 悠希
湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋 (角川文庫)の感想
ええっ!ここで終わるかぁ?図書館に予約したのに、前の人まだ読み終わらないらしい。酷だよぉ・・・
読了日:09月15日 著者:篠原 悠希
青春は探花を志す 金椛国春秋 (角川文庫)の感想
ううむ…。悪い奴がすぐにわかってしまう。なのに止められない悲しい性なのだ。
読了日:09月14日 著者:篠原 悠希
幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋 (角川文庫)の感想
なんか、すごい冒険譚になってきた。
読了日:09月13日 著者:篠原 悠希
後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋 (角川文庫)の感想
一応後宮編完結と裏表紙に書いてあった。これでいいかなぁとも思ったけど、十二国記の最新刊は買うことにして予約取り消し、この続きを世書簡に予約。
読了日:09月05日 著者:篠原 悠希
後宮に月は満ちる 金椛国春秋 (角川文庫)の感想
えーっと、中国のドラマにも似ているか…。似ているところばかり目につくように書いているけど、面白い。かなり面白い。
読了日:09月04日 著者:篠原 悠希
後宮に星は宿る 金椛国春秋 (角川文庫)の感想
十二国記と彩雲国物語と同じような設定(語弊かなりあ)だけど、面白く読んでいた。次へ
読了日:09月04日 著者:篠原 悠希
「金椛国春秋」シリーズ終わるのかと思ったら、続く・・・
今月は「十二国記」の新刊が出るので、他のを読んでいられないかも。
シリーズ物は疲れる。
疲れない程度に読めばいいのだけど、そうもいかない
悲しい性だわね。