10月23日
10月26日
10月27日
足も痛いし(結構よくなっては来ている)
雨も降って
富士山を撮り忘れる。
まぁいいか・・・。
26日。
令和初の紅富士。
当分、何でもかんでも「令和初」だね。
夏の雪のないときは「赤富士」と呼ばれ
雪のあるときの夕映えの富士山は「紅富士」という。
やはり、
富士山に雪はよく似合う。
太宰治は月見草が似合うと言ったけれど
この夏、月見草(待宵草)はあまり咲かなかった。
何故咲かなかったかと問われれば
除草剤地獄の贄になった・・・と、答えるほかはない。
今日は比較的温暖で晴れていて
何を思ったか、夫はメダカの水槽を洗うと言い出した。
金魚のときは、水替えもジャバジャバと簡単だったけど
メダカは小さい。
しかも、今年生まれたばかりのメダカは
殊の外、小さい。
ポンプで水をくみ上げれば、メダカも吸い込まれてしまう。
で、ポンプの先に目の細かいガーゼを巻き、メダカが吸い込まれないようにする。
が!
水は吸いあがってこない。
トーチャン慌ててポンプのホースをコンプレッサーで吹くと
なんと、ジバチの巣があって・・・
ナントカ水替えに成功した。
トーチャンはどや顔でメダカを眺めている。
こういう顔をして小さなメダカを眺めている夫を見るとき
どうしてこの人と結婚しちゃったかなぁと思う。
手遅れだか。
いいのか、個展前だぞ・・・
いいのか?