山姥日記

富士山とお向かいに棲むオバちゃん

7月11日にから20日の富士山・1日早い

7月11日

f:id:eikoobasan:20200720232322j:plain

午後5時21分頃

 

7月12日

f:id:eikoobasan:20200720232408j:plain

午後2時38分頃

 

7月13日

f:id:eikoobasan:20200720232442j:plain

午後6時17分頃

 

7月14日

f:id:eikoobasan:20200720234235j:plain

午後0時26分頃

 

7月18日

f:id:eikoobasan:20200720232736j:plain

午前10時4分頃

 

7月19日

f:id:eikoobasan:20200720232839j:plain

午後6時2分頃

 

7月20日

f:id:eikoobasan:20200720232908j:plain

午前6時58分頃

 

 

 

 

全く何でこんなに長い雨なんだ

と、不平不満を口にしても

 

どうにもならないことなのだ。

 

 

ワタシは

雨が長くていやだとか、洗濯物が乾かないとか

ハザードマップを見飽きたとか

能天気な事を思っているだけで済んでいるけれど

 

大変な災害になっているのだから

 

もしかしたら、

不平不満は言うべきではないのかもしれない。

 

 

梅雨が明ければ、暑い夏がやってくる。

それも嫌だなぁと、またわがままを言う。懲りなくてすみません。

 

 

明日は土用の丑の日

 

この土用の丑の日にウナギを食べるって、平賀源内が作ったと知って

また、ウナギが本当においしいのは冬らしいと知って

 

なんだかなぁとは思うが

 

婿さまが送ってくれた静岡県吉田町のウナギを

夕飯に美味しくいただいた。

 

 

ウナギ、やっぱり旨い。

 

 

ウチのオヤジは、美味しいねと言いながら

残ったウナギのたれをご飯にまぶして、明日食べようと嬉しそうだ。

 

 

f:id:eikoobasan:20200720233915j:plain

吉田町のウナギと、富士宮の和田の豆腐

 

 

ちょっとフライングだけど

これで夏を乗り切れる・・・

 

かもしれない。